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いじめをなくすためにはどうすればよいのか ― 傍観者を仲裁者に変える ―
https://doi.org/10.24613/00000471
https://doi.org/10.24613/000004710e646870-b297-4cef-b867-783e73a1ee24
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | いじめをなくすためにはどうすればよいのか ― 傍観者を仲裁者に変える ― | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | How do we Eliminate Bullying? To Change into a Mediator from a Bystander | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | いじめの実態, いじめの定義, いじめの4層構造, 傍観者を仲裁者に | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24613/00000471 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
竹田, 敏彦
× 竹田, 敏彦× Takeda, Toshihiko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | いじめを克服するために、「いじめの病理の分析、問題点の考察、問題解決の方法」に迫り、「いじめの実態・病理」「いじめの定義の変容と認知(発生)件数の相関関係」「いじめの問題解決や未然防止のための実践の視点」「いじめの問題解決の方法」について取り上げた。研究の成果として、いじめの克服のためには傍観者を仲裁者に変えることを指摘した上で、そのための「いじめ阻止プログラム案」を提示した。 | |||||
書誌情報 |
ja : 安田女子大学紀要 en : Journal of Yasuda Women's University 号 48, p. 147-158, 発行日 2020-02-28 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 安田女子大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0289-6494 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00242368 |