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  1. 安田女子大学紀要
  2. 第49号

単位当たりの量に関する問題の長方形の面積を利用した解法についての研究

https://doi.org/10.24613/00000525
https://doi.org/10.24613/00000525
32639114-3f90-4580-baed-ba6b4223d84a
名前 / ファイル ライセンス アクション
02896494049016.pdf 02896494049016.pdf (947.6 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-03-20
タイトル
タイトル 単位当たりの量に関する問題の長方形の面積を利用した解法についての研究
言語 ja
タイトル
タイトル On a Method of Solving the Problem of Quantity per Unit through Using Rectangular Area
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 鶴亀算, 仕事算, ニュートン算, 長方形面積, 天秤
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24613/00000525
ID登録タイプ JaLC
著者 水谷, 昌義

× 水谷, 昌義

WEKO 1182

ja 水谷, 昌義

ja-Kana ミズタニ, マサヨシ

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Mizutani, Masayoshi

× Mizutani, Masayoshi

WEKO 1183

en Mizutani, Masayoshi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 理科系の学問は、初めに習ったことから次々に積み重ね会を繰り返していく。積み重ねの途中で理解できていないことがあると、その時点で進歩が停滞する。多くの学生は、特に算数や数学の解法について、そのやり方を習っただけで意味は理解していないことが多い。まさに教育の不備であり、学力低下とは別の問題である。もちろん、習ったことの意味を理解するかどうかは当人の学習にかかっているのだが、テストでは意味の理解が要求されず、やり方の迅速な適用のみが試されていることが大きな課題である。
 本稿では、算数難問といわれるいくつかの問題に対して、ある共通の発想を導入することにより、それらの問題の同質性が明らかとなることを示す。そして、解き方を覚えるだけの学習から脱却できる可能性について論ずる。
書誌情報 ja : 安田女子大学紀要
en : Journal of Yasuda Women's University

号 49, p. 159-168, 発行日 2021-02-28
出版者
出版者 安田女子大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0289-6494
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00242368
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Ver.1 2023-06-19 09:53:08.471587
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