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  1. 安田女子大学紀要
  2. 第50号

ICTを活用した日本語文章表現指導の開発 ―相互評価におけるICTの活用―

https://doi.org/10.24613/00000557
https://doi.org/10.24613/00000557
5bdaf00c-0813-40dd-b07c-95d4afb63b4a
名前 / ファイル ライセンス アクション
02896494050001.pdf 02896494050001.pdf (2.1 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-03-18
タイトル
タイトル ICTを活用した日本語文章表現指導の開発 ―相互評価におけるICTの活用―
言語 ja
タイトル
タイトル Development of Japanese Writing Instruction by Utilizing ICT
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ICT活用, 相互鑑賞, 相互評価, 随筆, 続き物語, 書評
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24613/00000557
ID登録タイプ JaLC
著者 田中, 宏幸

× 田中, 宏幸

WEKO 1481

ja 田中, 宏幸

ja-Kana タナカ, ヒロユキ

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Tanaka, Hiroyuki

× Tanaka, Hiroyuki

WEKO 1482

en Tanaka, Hiroyuki

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 「日本語文章表現演習」では、2020年度からICTを活用した授業を展開している。ワープロによって作品を書き上げるだけでなく、Google Classroomにおいて全員の作品を読み合い、メッセージを送り合うのである。この方法は、オンライン授業の最大の難点である「学習者相互のコミュニケーション不足」を軽減する方法として生かされ、対面授業においても、作文の評価・処理の問題を改善する要となった。学習者の作品をデジタル化することは、教員による編集の手間を軽減し、評価・処理を的確に行うことに役立つ。また、ICTを用いて全作品を読み合うことは、それぞれの作品の良さから学び合う姿勢を生み出し、表現意欲を高めるものとなる。さらに、文章表現技術を意識的に使用することにも繋がっていくものである。ICTを活用して相互鑑賞する場を設けることは、文章上達の秘訣と言われる「看多・做多・商量多」を実現することに他ならない。その具体的方法と効果について考察する。
書誌情報 ja : 安田女子大学紀要
en : Journal of Yasuda Women's University

号 50, p. 1-10, 発行日 2022-02-28
出版者
出版者 安田女子大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0289-6494
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00242368
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Ver.1 2023-06-19 09:44:02.709278
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