WEKO3
アイテム
論文指導とコミュニケーション・スキル
https://doi.org/10.24613/00000575
https://doi.org/10.24613/00000575e50f528e-6a73-4d02-88b1-197b2fc12853
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 論文指導とコミュニケーション・スキル | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Communication Skills and Guidance for the Graduate Thesis | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | PBL, 卒業論文, ソリューション, コミュニケーション, マネジメント | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24613/00000575 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
川岸, 克己
× 川岸, 克己× Kawagishi, Katsumi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 論文指導、ことに卒業論文指導の意義は、専門的な課題の探究とその表現にとどまらず、これを遂行完成させる過程における研究主体をメタ的に観察して、研究主体自身の課題の探求と練磨に焦点を当てるべきだとの前提に立ち、どのような具体的な方法が妥当であるかを論じる。 PBLの視点から、卒論指導には、3つの視点(ソリューション・スキル、コミュニケーション・スキル、マネジメント・スキル)が必要であるが、そのうちコミュニケーション・スキルをこそ最優先課題として、指導を構造化させるべきであるとし、コミュニケーション・スキルを「受信」と「発信」とに区別し、相互補完的に機能させることによって卒論指導を最適化すべきであると主張した。 | |||||
書誌情報 |
ja : 安田女子大学紀要 en : Journal of Yasuda Women's University 号 50, p. 157-166, 発行日 2022-02-28 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 安田女子大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0289-6494 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00242368 |