WEKO3
アイテム
学生研究者を対象とした医学系アンケート調査研究を行うための補助ツール開発
https://doi.org/10.24613/00000493
https://doi.org/10.24613/000004938f07bf28-656d-4484-ad25-7561c9c70f5e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 学生研究者を対象とした医学系アンケート調査研究を行うための補助ツール開発 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Development of Auxiliary Tools for Conducting Medical Questionnaire Surveys for Student Researchers | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 学生研究者, 医学系研究, アンケート調査, フローチャート | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24613/00000493 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
水谷, 怜子
× 水谷, 怜子× Mizutani, Reiko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 臨床現場の薬剤師は、薬学的専門性に基づいて医療に携わっている。そして現在の薬剤師は、その過程と結果をエビデンスとして構築していく必要がある。その構築に“研究活動”は必須である。しかし、臨床現場で得た知見をどのように研究へつなげればよいかがわからず進展しない場合もある。学生が薬剤師として社会で働き始めた時、臨床研究に躊躇なく取り組めるよう、大学教育としても医学系研究支援環境を整備することは急務であると考えた。 そこで、本学薬学部臨床薬学講座の卒業研究や日本薬剤師会の報告を元に、薬学研究として最も行われている人を対象とする医学系研究がアンケート調査研究であることを明らかとした。その結果により医学系研究に必要不可欠な倫理的方針をまとめた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」1)(文部科学省・厚生労働省告示 平成26年12月22日公布、27年4月1日施行)を基に臨床研究を望む学生を対象とした医学系アンケート調査研究を行うための補助ツール開発を行ったので報告する。 |
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書誌情報 |
ja : 安田女子大学紀要 en : Journal of Yasuda Women's University 号 48, p. 361-370, 発行日 2020-02-28 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 安田女子大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0289-6494 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00242368 |