@article{oai:yasuda-u.repo.nii.ac.jp:00000505, author = {水谷, 昌義 and Mizutani, Masayoshi}, issue = {48}, journal = {安田女子大学紀要, Journal of Yasuda Women's University}, month = {Feb}, note = {鉄道の駅には住所があり、その所在地の歴史を保存している。鉄道企業者が監督官庁に提出する事業基本計画には設置した駅の所在地が詳細に記載されている。過去にJR全駅について所在地を悉皆調査した記録に基づき、四国のJR線の駅の住所を調査した。徳島県や高知県の住所には今でも字名のついているものが多く、その字名が独特のものであることにも気づく。  本稿では、土讃線の徳島高知県境付近の駅についての魅力的な字名に注目し、新たな観光資源としての活用の可能性を提案する。}, pages = {277--288}, title = {JR四国土讃線沿線の地名を利用した観光開発の可能性}, year = {2020}, yomi = {ミズタニ, マサヨシ} }