@article{oai:yasuda-u.repo.nii.ac.jp:00000401,
 author = {仁井, 和彦 and 野村, 康則 and 垰本, 一雄 and 金沢, 英樹 and 大友, 達也 and 立花, 知香 and 古山, 友則 and Nii, Kazuhiko and Nomura, Yasunori and Taomoto, Kazuo and Kanazawa, Hideki and Otomo, Tatsuya and Tachibana, Chika and Koyama, Tomonori},
 issue = {46},
 journal = {安田女子大学紀要, Journal of Yasuda Women's University},
 month = {Feb},
 note = {本稿は、シミュレーション学習（４要素融合学習）導入２年目の取組みに関する報告書である。本取組みの概要、並びに、その成果として、（1）コース選択制の理解度向上への対策、（2）コース別目標の見直し、（3）カリキュラムの見直しについて、の３点を指摘している。引き続き、シミュレーション学習の深化、充実化のために、努める所存である。},
 pages = {109--118},
 title = {平成28年度教育改革研究助成シミュレーション学習（４要素融合学習）の試みについて～導入２年目の教育改革～},
 year = {2018},
 yomi = {ニイ, カズヒコ and ノムラ, ヤスノリ and タオモト, カズオ and カナザワ, ヒデキ and オオトモ, タツヤ and タチバナ, チカ and コヤマ, トモノリ}
}