@article{oai:yasuda-u.repo.nii.ac.jp:02000090, author = {柿岡, 玲子 and Kakioka, Reiko}, issue = {31}, journal = {児童教育研究, Childhood Education Research Journal}, month = {Feb}, note = {本研究の目的は,多様な形態が見られるESD1)研究の特徴を文献分析から量的に明らかにする2)ことである。2002 年,日本はいち早くESD という考え方を「持続可能な開発に関する世界首脳会議」で提唱した。そして,同年国連総会で国際的枠組み「国連持続可能な開発のための教育の10 年(2005-2014)」が採択された。このような世界状況の中,ESD 及び持続可能な社会に関する論文及び図書等が発表され始めたのは2004 年以降であった。更に,先述した「持続可能な開発のための教育の10 年」の最終年度が2014 年であったことからも,2014-15 年の文献等が全体の30%を占めていることが文献分析を行う中で確認できた。}, pages = {111--107}, title = {ESD に関する文献分析-雑誌記事を中心にして-}, year = {2023}, yomi = {カキオカ, レイコ} }