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  1. 安田女子大学紀要
  2. 第47号

成人期の自己のとらえ直しに関する試論―エリクソン理論のジェネラティヴィティを手がかりに―

https://doi.org/10.24613/00000418
https://doi.org/10.24613/00000418
7e8e29fe-20ce-46ca-b6f7-aef1dde5d443
名前 / ファイル ライセンス アクション
02896494047003.pdf 02896494047003.pdf (826.4 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-03-20
タイトル
タイトル 成人期の自己のとらえ直しに関する試論―エリクソン理論のジェネラティヴィティを手がかりに―
言語 ja
タイトル
タイトル A Preliminary Discussion of the Reconsideration of Self in Adulthood:Discoveries from the point of Generativity based on Erikson?s Theory
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 自己のとらえ直し, ジェネラティヴィティ, 社会化, Erikson
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24613/00000418
ID登録タイプ JaLC
著者 永田, 彰子

× 永田, 彰子

WEKO 877

ja 永田, 彰子

ja-Kana ナガタ, アキコ

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Nagata, Akiko

× Nagata, Akiko

WEKO 878

en Nagata, Akiko

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 人生における苦悩に直面した際の自己のとらえ直しのあり方について、本稿ではジェネラティヴィティの社会化を手がかりに考察した。すなわち成人期には苦悩を通して、限りある身としての自己が喚起されることが多くあり、そのような状況ではそれまでの自己では立ち行かず、新たに自己をとらえ直し、組み直すという再体制化の課題が繰り返し生じることをこれまでの研究を概観することによって指摘した。自己をとらえ直す際には、自分自身の人生においてそれを意味
あることと捉えられるか否かという意味づけが重要になってくるということ、さらにその意味づけには、「特定の閉じられた帰属集団」から「普遍化」という社会化への一定の発達的方向性があるということを概観した。
書誌情報 ja : 安田女子大学紀要
en : Journal of Yasuda Women's University

号 47, p. 21-30, 発行日 2019-02-28
出版者
出版者 安田女子大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0289-6494
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00242368
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