ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To

Field does not validate

To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 安田女子大学大学院紀要
  2. 第23号

可能の意味と構造

https://doi.org/10.24613/00000402
https://doi.org/10.24613/00000402
b96bcf9e-165f-4002-9e84-5e1ce27ea124
名前 / ファイル ライセンス アクション
24323772023001.pdf 24323772023001.pdf (692.4 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-04-04
タイトル
タイトル 可能の意味と構造
言語 ja
タイトル
タイトル The Structure and Meaning of the Potential Form
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 可能, できる, 能力, 状況, 自己非自己
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24613/00000402
ID登録タイプ JaLC
著者 川岸, 克己

× 川岸, 克己

WEKO 10
CiNii ID 9000238615198

ja 川岸, 克己

ja-Kana カワギシ, カツミ

Search repository
Kawagishi, Katsumi

× Kawagishi, Katsumi

WEKO 840

en Kawagishi, Katsumi

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 可能を表す形式の意味について,それに隣接する意味を含めて構造的に捉え直す。可能とはいかなるものであり,どのようにして統一的な理解のもとに構造化できるかが本論の目的である。
可能の形式「できる」には「能力可能」と「状況可能」とがあり,「る・らる(れる・られる)」には,「自発」「可能」「受身」「尊敬」といった,統一感のない意味が併置されている。
これらを自己非自己理論のもとで階層的な構造として再構築する。その結果,そもそもの「可能」は「出現」となり,「出現」は「自己的出現」としての「可能」と「非自己的出現」としての「受身」となる。「可能」は「自己的可能」としての「能力可能」と「非自己的可能」の「状況可能」となる。「受身」は「自己的受身」としての「自発」と「非自己的受身」としての「尊敬」となる。
書誌情報 ja : 安田女子大学大学院紀要
en : The journal of the Graduate School, Yasuda Women's University

号 23, p. 1-16, 発行日 2018-03-31
出版者
出版者 安田女子大学大学院
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 24323772
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00242368
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 09:55:00.731109
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3